「水の駅『おづる』」へいく途中の山路に群生していたススキです。もう12月で、秋を過ぎて冬枯れだったのですが、まだ豊かにフサフサの穂先をつけていました。

ススキは、大分では本当にどこにでも見かける草です。関東では目にすることが少なくなっていましたが、こちらに来て、秋になると一面ススキが揺れる風景に、ホッとしました。

一時期セイタカアワダチソウに押されていた時期もあったそうですが、ススキはなんと、セイタカアワダチソウの毒に抗体をつけて、再び日本の秋の風景の座を取り戻しているそうです。進化って凄いな…と思わされました。

写真としては、曇天の、走る自動車の車中から撮った1枚だったので、画質がそんなに綺麗ではないです。その中でも、「秋の名残り」「黄金に輝くススキ」をそれなりに印象深く切り取れたのではないでしょうか?

割と色味が好きな1枚です。